特集

道の覚え方…ニャースペースのつぶやき【訪問看護あるある】

ニャースペースのつぶやき【訪問看護あるある】

利用者さんのお宅が目印!

ニャースペースアイコン
訪問看護ステーションでは、場所の説明をするときによく「利用者さんのお宅」を目印にするにゃ。新人さんに説明するときも、つい利用者さんのお名前を出してしまうにゃ…


訪問看護 道の覚え方

今回の「訪問看護あるある」は、松橋 久恵さん(訪問看護ステーション そら)が提供してくださいました。訪問看護ステーションでは、場所を説明するときに利用者さんのお宅が目印になりますよね。「交差点や建物の名前よりも、訪問宅を目印にしてスタッフとの会話が進みます。新しいスタッフはきっと分かりにくいだろうと思いつつも、交差点の名前を覚えていません…」(松橋さん)。ほかの訪問看護師さんからも、「待ち合わせ場所も『〇〇さんのお宅のそばでね!』といった会話になる」「新人のころは混乱したけれど、訪問が増えるにつれてだんだん頭の中の地図が繋がってくる」といった声が寄せられました。

ニャースペースメインキャラクター
ニャースペース
病棟経験5年、訪問看護猫3年目。好きな言葉は「猫にまたたび」

「わかる!」「こんな『あるある』も聞いて!」など、みなさんの感想やつぶやき、いつでも投稿受付中にゃ!
>>投稿フォーム

この記事を閲覧した方にオススメ

× 会員登録する(無料) ログインはこちら