特集

世代を越えた関わりがほほえましい ニャースペースのつぶやき【訪問看護あるある】

ニャースペースのつぶやき 夏

家にいるから家族と触れ合える

ニャースペースアイコン-ほほえみ
在宅療養をしているからこそ、お孫さんとの関わりが持てることも。ほほえましいにゃ


世代を越えた関わり 訪問看護あるある

在宅で療養していると、世代を越えた家族との触れ合いがあったり、利用者さんがご家族のケアを担っていたりすることも。訪問看護師さんからは、「車椅子の利用者さんが、幼児のお孫さんの食事のお世話をしているケースもあります。関わりや役割を持てて利用者さんも嬉しそうです」「ベッド上の生活をしている利用者さんがいらっしゃいましたが、お孫さんがベッドに乗って一緒に遊んだり、添い寝したりしていることもあり、とても良い表情をしていました」といった声が聞かれました。

ニャースペースメインキャラクター
ニャースペース
病棟経験5年、訪問看護猫3年目。好きな言葉は「猫にまたたび」

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