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みんなの訪問看護アワードとは? エピソード・漫画・表彰式などまとめて紹介
みんなの訪問看護アワードとは? エピソード・漫画・表彰式などまとめて紹介
特集
2024年11月19日
2024年11月19日

みんなの訪問看護アワードとは? エピソード・漫画・表彰式などまとめて紹介

2024年10月から募集を開始した「第3回 みんなの訪問看護アワード」。訪問看護に携わる皆さまからエピソードを募集し、厳正な審査を経て表彰や記事化を行うNsPaceの特別イベントです。今回は、「みんなの訪問看護アワード」の魅力がわかる記事をピックアップしてご紹介します! みんなの訪問看護アワードってどんなイベント? 私たちNsPace編集部は、これまで取材やイベント、アンケート等を通じて訪問看護師の皆さまから訪問看護の魅力を数多く伺ってきました。訪問看護の現場では、日々さまざまなドラマが生まれているはず。しかし、一人で利用者宅に訪れることが多い特性上、そのドラマが日の目を見ることは少ない現状があります。また、忙しい日々の中で皆さま自身が発信することもなかなか難しいでしょう。 そこで、NsPaceが皆さまから「つたえたい訪問看護の話」(エピソード)を募集し、コンテンツ化して発信。訪問看護のリアルな魅力を広めていきます。 特別審査員の先生方とともに厳正な審査を行い、入賞した方には旅行券・ギフトカードやトロフィーを贈呈するほか、都内で行われる表彰式にもご招待します! 本イベントは過去にも2回実施しており、受賞者の方々から喜びの声をいただいているほか、SNSや受賞者様の所属事業所の運営メディア、雑誌、新聞等でもシェア・紹介され、大きな反響を生んでいます。 上位入賞作品の一部は漫画化! 第1回、第2回「みんなの訪問看護アワード」で入賞したエピソードは、以下の記事からご覧いただけます。 第1回つたえたい訪問看護の話 受賞エピソード発表!【みんなの訪問看護アワード】第2回つたえたい訪問看護の話 受賞エピソード発表!大賞・審査員特別賞・ホープ賞・協賛企業賞つたえたい訪問看護の話 受賞エピソード発表!入賞 そして、大賞をはじめとした上位入賞作品は一部漫画化!『ダ・ヴィンチ』『東京カレンダー』など多数の雑誌で活躍するさじろう先生や、『ナースのチカラ ~私たちにできること 訪問看護物語~』著者の広田奈都美先生に丁寧に描き起こしていただきました。 漫画化されたエピソードの投稿者の方々からは、「友人や家族から『訪問看護って素敵な仕事だね』と言ってもらえた」「利用者さんやご家族、同僚のみんなが喜んでくれた」といったお声をいただいています。ここでは、過去の大賞作品の漫画をご紹介します。 第1回「みんなの訪問看護アワード」大賞作品 「七夕の奇跡」第1回の大賞を受賞したのは、公益社団法人山梨県看護協会ますほ訪問看護ステーション(山梨県)の石井啓子さんです。認知症がある利用者さん宅を訪問していた石井さん。七夕の日、ふと思い立って利用者さんに「短冊にお願いを書いてみませんか?」と促すと、「奇跡」のような出来事が…? 第2回「みんなの訪問看護アワード」大賞作品 「役割を求めて」第2回で大賞を受賞したのは、訪問看護ステーションかすたねっと(大阪府)の岡川修士さん。パーキンソン病の利用者さんから「まだ働きたい。欲しいのはお金じゃなく、役割なの」というお話を聞いた岡川さんや事業所の皆さんがとった行動とは…? そのほかにも、訪問看護師の皆さまの日々の様子や試行錯誤の過程、訪問看護の魅力が伝わる漫画を多数公開しています。 表彰式では新たなつながりも 都内で行われる表彰式では、表彰、特別トークセッション、懇親会などでおおいに盛り上がります。 漫画「みんなの訪問看護アワード」ご紹介/広田奈都美先生広田奈都美先生が第1回の表彰式の模様をレポートしてくださった漫画もあります。看護師でもある広田先生の視点から表彰式の魅力が紹介されていますので、ぜひお読みください。 第2回 みんなの訪問看護アワード表彰式イベントレポート【3月9日開催】 第2回みんなの訪問看護アワード 投稿のきっかけは? 特別トークセッション 前編(会員限定)写真付きで表彰式当日の様子や審査員の先生方、参加者の皆さまの感想をまとめたイベントレポート記事や、当日行われた訪問看護にまつわるトークセッションの内容をまとめた記事はこちらです。 表彰式には全国から受賞者の皆さまが集まり、特別審査員の先生方や訪問看護に携わる方々同士のネットワークも生まれています。初対面の方々がほとんどの中、すぐに打ち解けて、会話や記念撮影を楽しむ姿も多く見られました。同じ職種だからこそ話せる日々の悩みを相談したり、都道府県ごとに異なる事情を共有して盛り上がったり。 審査員の先生方からも、こうしたイベントがあることで「エピソードを書いて言語化することで気づきがある」「意見交換した内容を地域に持ち帰ることができる」「現場に戻って働くための心の糧になる」などのご感想をいただいています。 * * * 第3回 みんなの訪問看護アワードのエピソード応募締め切りは2025年1月24日(金)17:00まで!特設ページよりぜひご応募ください。皆さまのエピソードをお待ちしています!

訪問看護漫画「家にいる幸せ」 退院した利用者さんは…【ニャースペース】
訪問看護漫画「家にいる幸せ」 退院した利用者さんは…【ニャースペース】
特集
2024年11月12日
2024年11月12日

訪問看護漫画「家にいる幸せ」 退院した利用者さんは…【ニャースペース】

自宅に戻って「自分らしさ」を取り戻す 「家に帰りたい」と熱望して在宅医療に切り替える利用者さんは多いにゃ。好きな人やものに囲まれて、生き生きとする様子をみるとうれしいにゃ! ニャースペース病棟経験5年、訪問看護猫3年目。好きな言葉は「猫にまたたび」「わかる!」「こんな『あるある』も聞いて!」など、みなさんの感想やつぶやき、いつでも投稿受付中にゃ!>>投稿フォーム

ニャースペースのつぶやき
ニャースペースのつぶやき
特集
2024年7月30日
2024年7月30日

漫画「そっけなかったけれど…」ニャースペースのつぶやき【訪問看護あるある】

あとからわかることもあるご家族の気持ち 利用者さんのご家族は、状況を受け入れられなかったり、戸惑っていたりして、うまくコミュニケーションがとれないことも…。時間が経ってから本音を伺えることもあるにゃ。 ニャースペース病棟経験5年、訪問看護猫3年目。好きな言葉は「猫にまたたび」「わかる!」「こんな『あるある』も聞いて!」など、みなさんの感想やつぶやき、いつでも投稿受付中にゃ!>>投稿フォーム

特集
2024年7月10日
2024年7月10日

受賞作品漫画「遠く離れていても<後編>」【つたえたい訪問看護の話】

NsPaceの特別イベント「第2回 みんなの訪問看護アワード」で募集した「つたえたい訪問看護の話」。今回は、鳥居 香織さん(医療法人社団亮仁会 さくら訪問看護ステーション/栃木県)の審査員特別賞エピソード「遠く離れていても」をもとにした漫画の後編をお届けします。 ※エピソードに登場する人物名等は一部仮名です。 「遠く離れていても」前回までのあらすじ医療サービスへの拒否感があった利用者の山田優一さんは、鳥居さんの看護によって心を開き、笑顔を見せてくれるようになりました。奥様との思い出話や「娘に迷惑をかけず、自分のことは自分でしたい」というご自身の思いを教えてくれ、大事にしている百合の葉書も見せてくれました。そんな中、突然東日本大震災が起きたのです。>>前編はこちら受賞作品漫画「遠く離れていても<前編>」【つたえたい訪問看護の話】 遠く離れていても<後編> 漫画:さじろう山形県在住のイラストレーター/グラフィックデザイナー/漫画家。都内デザイン会社を経て現在フリーランスで活動中。『ダ・ヴィンチ』『東京カレンダー』『Men’s NONNO』『SUUMO』など多数の雑誌のほか、釣り具メーカー『DAIWA』『LIFE LABEL』などのWebやYouTube、CMでもイラスト・漫画制作を手掛ける。エピソード投稿:鳥居 香織(とりい かおる)医療法人社団亮仁会 さくら訪問看護ステーション(栃木県)この度は、審査員特別賞をいただきありがとうございます。勤め先でも職種に関わらずみんな受賞を喜んでくれて、漫画化も楽しみにしてくれました。いまだに「訪問看護って何?」と聞かれることもあり、このように訪問看護の事例を紹介いただける機会があることをとてもありがたく思っています。今回エピソードを投稿しようと思ったとき、まっさきに優一さん(仮名)のお顔が浮かびました。優一さんに葉書をいただいてから10年以上経ちましたが、今でも月を見ると「あのとき優一さんが言ってくれたような私でいられているかな」と自分を振り返っています。亡くなった後も優一さんが私を支えてくれていると感じます。これからも「お家で過ごしたい」と願う方に精一杯の手助けをしていきたいと思います。 * * * 次回、「第3回 みんなの訪問看護アワード」の「つたえたい訪問看護の話」エピソードは、2024年秋から応募開始予定です。 [no_toc]

特集
2024年7月9日
2024年7月9日

受賞作品漫画「遠く離れていても<前編>」【つたえたい訪問看護の話】

NsPaceの特別イベント「第2回 みんなの訪問看護アワード」で募集した「つたえたい訪問看護の話」。今回は、鳥居 香織さん(医療法人社団亮仁会 さくら訪問看護ステーション/栃木県)の審査員特別賞エピソード「遠く離れていても」をもとにした漫画をお届けします。 >>全受賞エピソードはこちらつたえたい訪問看護の話 受賞エピソード発表!大賞・審査員特別賞・ホープ賞・協賛企業賞つたえたい訪問看護の話 受賞エピソード発表!入賞 ※エピソードに登場する人物名等は一部仮名です。 遠く離れていても<前編> >>後編はこちら受賞作品漫画「遠く離れていても<後編>」【つたえたい訪問看護の話】 漫画:さじろう山形県在住のイラストレーター/グラフィックデザイナー/漫画家。都内デザイン会社を経て現在フリーランスで活動中。『ダ・ヴィンチ』『東京カレンダー』『Men’s NONNO』『SUUMO』など多数の雑誌のほか、釣り具メーカー『DAIWA』『LIFE LABEL』などのWebやYouTube、CMでもイラスト・漫画制作を手掛ける。エピソード投稿:鳥居 香織(とりい かおる)医療法人社団亮仁会 さくら訪問看護ステーション(栃木県) [no_toc]

受賞作品漫画「最期のキッス」【つたえたい訪問看護の話】
受賞作品漫画「最期のキッス」【つたえたい訪問看護の話】
特集
2024年6月26日
2024年6月26日

受賞作品漫画「最期のキッス<後編>」【つたえたい訪問看護の話】

NsPaceの特別イベント「第2回 みんなの訪問看護アワード」で募集した「つたえたい訪問看護の話」。今回は、大矢根 尚子さん(社会医療法人 三宝会 南港病院訪問看護ステーション/大阪府)のホープ賞エピソード「最期のキッス」をもとにした漫画の後編をお届けします。 ※エピソードに登場する人物名等は一部仮名です。  「最期のキッス」前回までのあらすじがん終末期の利用者 大野ゆみさんと夫のだいすけさんは、訪問看護に行っても「二人でできるから大丈夫」と言い、あまりケアができない状態でした。ユマニチュードを徹底することで少しずつ距離が近づき、思い出話も伺えるようになり、ゆみさんが好きな曲を流しながらケアするようにもなりました。しかし、だいすけさんはなかなか奥様の死を受け入れられないご様子で…。>>前編はこちら受賞作品漫画「最期のキッス<前編>」【つたえたい訪問看護の話】 最期のキッス<後編> 漫画:さじろう山形県在住のイラストレーター/グラフィックデザイナー/漫画家。都内デザイン会社を経て現在フリーランスで活動中。『ダ・ヴィンチ』『東京カレンダー』『Men’s NONNO』『SUUMO』など多数の雑誌のほか、釣り具メーカー『DAIWA』『LIFE LABEL』などのWebやYouTube、CMでもイラスト・漫画制作を手掛ける。エピソード投稿:大矢根 尚子(おおやね なおこ)社会医療法人 三宝会 南港病院訪問看護ステーション(大阪府)元々は訪問看護を続けられるかどうか不安を抱いていた私が、大野さんご夫婦(仮名)の訪問に入らせていただいたことで、「どう支えるのがベストか」を常に考えながらお仕事をするようになりました。ご自宅という利用者さんの生活の中に入らせていただき、その方の「人生の一部」にさせていただける訪問看護は本当に魅力的です。最初は紙袋を使っていた私も、お二方との関わりを機に、ちゃんと布バッグを新調しました(笑)。また、所属先の訪問看護ステーションの反応もすごく、受賞がわかったときはみんなで大盛り上がりだったので、建物が揺れたかと思うくらいでした(笑)。法人内にも受賞したことが共有され、「訪問看護の仕事が魅力的だということがよくわかり、勉強になった」「法人としても嬉しい」といった言葉ももらえました。本当にありがとうございました。 * * * 次回、「第3回 みんなの訪問看護アワード」の「つたえたい訪問看護の話」エピソードは、2024年秋から応募開始予定です。 [no_toc]

受賞作品漫画「最期のキッス」【つたえたい訪問看護の話】
受賞作品漫画「最期のキッス」【つたえたい訪問看護の話】
特集
2024年6月25日
2024年6月25日

受賞作品漫画「最期のキッス<前編>」【つたえたい訪問看護の話】

NsPaceの特別イベント「第2回 みんなの訪問看護アワード」で募集した「つたえたい訪問看護の話」。今回は、大矢根 尚子さん(社会医療法人 三宝会 南港病院訪問看護ステーション/大阪府)のホープ賞エピソード「最期のキッス」をもとにした漫画をお届けします。>>全受賞エピソードはこちらつたえたい訪問看護の話 受賞エピソード発表!大賞・審査員特別賞・ホープ賞・協賛企業賞つたえたい訪問看護の話 受賞エピソード発表!入賞 ※エピソードに登場する人物名等は一部仮名です。 最期のキッス<前編> >>後編はこちら受賞作品漫画「最期のキッス<後編>」【つたえたい訪問看護の話】 漫画:さじろう山形県在住のイラストレーター/グラフィックデザイナー/漫画家。都内デザイン会社を経て現在フリーランスで活動中。『ダ・ヴィンチ』『東京カレンダー』『Men’s NONNO』『SUUMO』など多数の雑誌のほか、釣り具メーカー『DAIWA』『LIFE LABEL』などのWebやYouTube、CMでもイラスト・漫画制作を手掛ける。エピソード投稿:大矢根 尚子(おおやね なおこ)社会医療法人 三宝会 南港病院訪問看護ステーション(大阪府) [no_toc]

ニャースペースのつぶやき
ニャースペースのつぶやき
特集
2024年6月11日
2024年6月11日

漫画「あのときの…?」 ニャースペースのつぶやき【訪問看護あるある】

長く訪問看護をしていると… 長く同じ地域で訪問看護師をしているからこそ、得られる繋がりもあるにゃ。 今回の主人公は、ウチのステーションの管理者 タマ子さんだにゃ! ニャースペース病棟経験5年、訪問看護猫3年目。好きな言葉は「猫にまたたび」「わかる!」「こんな『あるある』も聞いて!」など、みなさんの感想やつぶやき、いつでも投稿受付中にゃ!>>投稿フォーム

受賞作品漫画「100年ぶりに入浴したU子さん」【つたえたい訪問看護の話】
受賞作品漫画「100年ぶりに入浴したU子さん」【つたえたい訪問看護の話】
特集
2024年6月5日
2024年6月5日

受賞作品漫画「100年ぶりに入浴したU子さん<後編>」【つたえたい訪問看護の話】

NsPaceの特別イベント「第2回 みんなの訪問看護アワード」で募集した「つたえたい訪問看護の話」。今回は、新田 光里さん(@(あっと)訪問看護ステーション/東京都)の審査員特別賞エピソード「100年ぶりに入浴したU子さん」をもとにした漫画の後編をお届けします。 「100年ぶりに入浴したU子さん」前回までのあらすじ認知症があり、人嫌いなところもある利用者のU子さん。長らくお風呂に入っていない様子で、清拭や更衣もできない状況…。悩んだ新田さんが所長に相談すると、「まずはあなたがU子さんを好きにならなくちゃ」と言われました。新田さんは、もっとU子さんの気持ちを受けとめようと考えて…。 >>前編はこちら受賞作品漫画「100年ぶりに入浴したU子さん<前編>」【つたえたい訪問看護の話】 100年ぶりに入浴したU子さん<後編> 漫画:広田 奈都美(ひろた なつみ)漫画家/看護師。静岡県出身。1990年にデビューし、『私は戦う女。そして詩人そして伝道師』(集英社)、『ナースのチカラ ~私たちにできること 訪問看護物語~』『おうちで死にたい~自然で穏やかな最後の日々~』(秋田書店)など作品多数。>>『ナースのチカラ』の試し読みはこちら【漫画試し読み】『ナースのチカラ』第1巻1話(その1)エピソード投稿:新田 光里(にった あかり)@(あっと)訪問看護ステーション(東京都)審査員特別賞をいただき、U子さんと関係者の皆様に心から感謝しております。訪問看護師になって14年経ちますが、受賞によりこれまで携わってきたことが報われたように感じています。利用者さんにじっくりと関われることも訪問看護の醍醐味だと思いますが、中には「これは看護なのだろうか?」と迷うこともあります。「100年ぶりに入浴したU子さん」はそうした訪問看護の「リアルで泥臭い」部分をエピソードに記しました。審査員の方に共感していただけて、とても嬉しく思います。自分の看護に不安を感じることもありますが、利用者さんやご家族にとってひとつでもプラスになれるような心構えで関わるようにしています。残念ながらU子さんは2021年に99歳で亡くなりました。「私のおかげで受賞したのよ!」と天国で笑ってくださっていると思います。U子さんは私に訪問看護の奥深さを教えてくださいました。今後も利用者さんお一人お一人との出会いを大切に、感謝し、学んだことを次に活かしながら訪問看護師を続けていきたいと思います。多くの方に訪問看護の魅力が伝わりますように! * * * 次回、「第3回 みんなの訪問看護アワード」の「つたえたい訪問看護の話」エピソードは、2024年秋から応募開始予定です。 [no_toc]

受賞作品漫画「100年ぶりに入浴したU子さん」【つたえたい訪問看護の話】
受賞作品漫画「100年ぶりに入浴したU子さん」【つたえたい訪問看護の話】
特集
2024年6月4日
2024年6月4日

受賞作品漫画「100年ぶりに入浴したU子さん<前編>」【つたえたい訪問看護の話】

NsPaceの特別イベント「第2回 みんなの訪問看護アワード」で募集した「つたえたい訪問看護の話」。今回は、新田 光里さん(@(あっと)訪問看護ステーション/東京都)の審査員特別賞エピソード「100年ぶりに入浴したU子さん」をもとにした漫画をお届けします。 >>全受賞エピソードはこちらつたえたい訪問看護の話 受賞エピソード発表!大賞・審査員特別賞・ホープ賞・協賛企業賞つたえたい訪問看護の話 受賞エピソード発表!入賞 100年ぶりに入浴したU子さん<前編> >>後編はこちら受賞作品漫画「100年ぶりに入浴したU子さん<後編>」【つたえたい訪問看護の話】 漫画:広田 奈都美(ひろた なつみ)漫画家/看護師。静岡県出身。1990年にデビューし、『私は戦う女。そして詩人そして伝道師』(集英社)、『ナースのチカラ ~私たちにできること 訪問看護物語~』『おうちで死にたい~自然で穏やかな最後の日々~』(秋田書店)など作品多数。>>『ナースのチカラ』の試し読みはこちら【漫画試し読み】『ナースのチカラ』第1巻1話(その1)エピソード投稿:新田 光里(にった あかり)@(あっと)訪問看護ステーション(東京都) [no_toc]

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